うどん馳走 山石土平(やまいしどへい) うどん馳走 山石土平(やまいしどへい)は国産小麦100%の自家製麺と、無添加の出汁にこだわっており、安心して最後の一滴までお召し上がりいただけます。強いコシはあっても硬くはなく、もちもちした食感とつるつるしたのど越しをお楽しみください。冷凍でもそのままのおいしさをお届けいたします。

万博ロス?万博記念公園「太陽の塔~EXPO’70パビリオン」

昨日のブログの続きです(*^^*)

 

日本一の観覧車を楽しんだ?後、

「万博記念公園」へ。

 

大阪関西万博の入場ゲートと大違い、

誰も並んでいません(^^;

 

「太陽の塔」内部公開中!

 

前日までの事前予約制だったので、

入れないと思っていましたが、

スタッフの方に聞いてみると、

当日予約できる時もあるとのこと。

 

2025万博のようにスマホでの

当日登録はできないので、

太陽の塔の下の受付窓口に

行ってみました。

 

平日は行列もなく、

予約もなにも、すぐ入れました。

(土日は予約必須のようです)

 

内部の写真です。

 

「地底の太陽ゾーン」

 

「生命の樹ゾーン」

 

 

 

 

 

「太陽の塔の左腕」

 

約半世紀ぶりに公開された

太陽の塔の内部観覧は、

なかなか見ごたえがありましたよ。

 

その後は、同じ万博記念公園内にある

「EXPO’70パビリオン」へ。

 

いやあ、それにしても

大阪関西万博とは大違い、

人が少ないですね。

 

「EXPO’70パビリオン」

 

あれ?休館日かな?

と思うほど閑散としてました。

 

まずは、常設展から。

 

中に入ると、

1970年の大阪万博の熱気が

伝わってくる展示の数々で、

とても充実した内容でした。

 

パビリオン設計図

 

入場料看板

 

入場券は、もちろん紙のみ。

 

パンフレット

 

待ち時間表示

 

人気パビリオン

 

今と同じ、スタンプ集めが

大人気だったようです。

 

当時のユニフォーム

 

 

パビリオンの模型

 

太陽の塔の初代黄金の顔

 

70年万博の入場者数は、

6,421万8,770人!

 

一日の最大入場者数

なんと!83万5,832人(゚д゚)!

 

常設展のあとは、

「河森正治 創作展」へ。

 

アニメーション監督でもある

河森正治氏

 

「太陽のアクエリオン」

 

「迷宮のしおり」

 

「70年万博 河森少年の軌跡」

 

70年万博で河森氏が受けた衝撃が

2025年の大阪関西万博へと

繋がっているようです。

 

「いのちめぐる冒険」をプロデュース

 

なんと!こちらでは、

「いのちめぐる冒険」の

「超時空シアター」と「ANIMA」の

映像がフルで見られます!

(映像は撮影禁止でした)

 

いやあ、ここは、

万博ロスの方必見ですね。

 

続きは、明日のブログで!

 

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