トンネル水槽の再開で見どころ満載!「県立琵琶湖博物館」
先日、火曜日の中日新聞の朝刊記事
「トンネ水槽 悠々と泳ぐ魚」
県立琵琶湖博物館の
トンネル水槽の改修工事が
完了し、再開したとの記事。
1か月ほど前のブログ
この時、すぐ隣の琵琶湖博物館にも
行きたかったのですが、
時間がなく断念しました。
おおっ!
これはリベンジのチャンス!
というわけで、
水曜日に行ってまいりました。
「県立琵琶湖博物館」
雨の平日ということもあって、
人も少なめで、
ゆったりと鑑賞できました。
見どころ満載の博物館で、
写真バシャバシャ撮ってきたので、
ほんの一部ですが紹介しますね。
メインの「水族展示室」から。
改修されたトンネル水槽
たくさんの魚が悠々と泳いでいました。
琵琶湖の主「ビワコオオナマズ」
ほかにも水族展示室には、
珍しい魚が泳いでいました。
修学旅行生たちの
注目の先は・・
バイカルアザラシ
アザラシの餌やり
A展示室
「湖の400年前と私たち」
400万年前に生きていたという
ツダンスキーゾウ
180万年前の水辺の様子
アケボノゾウの親子
B展示室
「湖の2万年前と私たち」
縄文くらし
丸子舟
近江の里
近江の宮座
C展示室
「湖のいまと私たち」
琵琶湖の湖辺に広がるヨシ原
ヨシの丸立て
1964年農村の暮らし
暮らしの移り変わり
屋上広場から見た琵琶湖
紹介したのはほんの一部、
まだまだ見どころいっぱい!
これで入館料800円、
中学生以下無料は、
めちゃめちゃお得!
水槽トンネルの再開で、
見どころ満載の「琵琶湖博物館」
ゴールデンウィークは
激混みかもですね。
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