沖島でまさかのツーショット(゚д゚)!
9月25日から30日まで
リフレッシュ休暇をいただきました。
どこかに旅行に行くこともなく、
近場をウロウロ、
少しゆっくりさせていただきました。
あっ、ブログネタは
たんまり仕込んできたので、
小出しで書きますね(笑)
ただ、一日だけ、
ちょっとだけ遠出しました。
といっても、
滋賀県内の近江八藩市。
沖島に行ってきました。
滋賀県民でありながら、
一度も行ったことがなく、
行ってみたかった場所なのです。
沖島とは、日本で唯一の
湖上の有人島と言われていて、
約250人、120世帯の
人々が生活されている
周囲6.8キロ小さな島です。
当店から湖岸道路を車で1時間弱、
堀切港の駐車場に車を止め、
堀切港から出ている船で
沖島に行くことができます。
堀切港、
右奥に見えるのが沖島です。
ここで、船を待っていると、
テレビの取材クルーの方達に
出会いました。
妻:
「あの人、ますだおかだの
おかだとちゃうの?」
僕:
「えーっ?
ちょっとちゃうやろー!」
そしたら・・
「ワーオ!」
僕:
「あっ、ほんまや!
おかだや!(≧▽≦)」
というわけで、
ますだおかだの岡田さんが、
沖島の取材に来られていました(*^^*)
10時15分発のおきしま通船に乗車、
10分ほどで、沖島漁港に到着
岡田さんです(*^^*)
取材の合間、
小休憩されているときに、
声をかけてみました。
僕:
「あの~、
一緒に写真撮ってもらえませんか?」
岡田さん:
「いいですよ!
撮りましょう、撮りましょう!」
ハイ、ワーオ!(≧▽≦)
沖島でまさかのツーショット(゚д゚)!
おおっ!
これはブログネタになるぞ!(笑)
岡田さん:
「どちらから来られました?」
僕:
「長浜からです。」
岡田さん:
「あっ、黒壁のあるとこですね~。」
僕:
「そうです、よくご存じで。
長浜へ来られたことあるんですか?」
岡田さん:
「ハイ、長浜にはご縁があって、
何回も行ってますよー。」
とても気さくな方でした(*^^*)
このあと、
取材クルーの方たちとはお別れ。
漁港の目の前にあった
「沖島漁港会館」で昼食の予約。
ここで、「沖島マップ」をもらって、
周辺の見どころを散策しました。
まず目につくのが、
三輪車や自転車の多さ。
この島には、
一台も車が走っていません。
そもそも、道が狭いので、
車は通れません。(≧▽≦)
消防艇庫
消防車も無いので、
火事の時は消防船で消すそうです。
コンビニもスーパーもありませんが、
お土産屋さんはありました。
ノスタルジックな別世界、
自販機が場違いな感じさえしました。
島内唯一の郵便局
数少ないカフェ
漁村の碑
万葉歌碑
奥津島神社
14時発の船で帰る予定なので、
まだまだ時間はたっぷりあります。
このあと、マップで紹介されていた
山登りコースに行って
みることにしました。
時間切れです。
続きは明日のブログで!
~PayPayキャンペーンのお知らせ~
PayPayでお支払いするだけで、
もれなく最大20%が戻ってきます!
是非この機会をお見逃しなく!
山石土平のうどんと言えば、
「モチモチ」・「歯ごたえ」・「のど越し」
全てが抜群な、極上の逸品。
柔らかくてモチモチなのに
失われないコシと歯ごたえ、
コシがあるのにツルツルと
食べられる喉越しの良さ。
その絶妙な「生食感」は一度食べたら
やみつきになること間違いなし!
極上のうどんは、冷凍でも
「お店の味」と変わらぬ美味しさです。
ご家族にもお一人様にも嬉しい
冷凍生うどんのセット、
行列のできる名店の味を
この機会に是非ご賞味ください。
【冷凍生うどん】ぶっかけうどん 4人前セット
商品紹介
【冷凍生うどん】ぶっかけうどん 8人前セット
商品紹介
【冷凍生うどん】食べ比べ 4人前セット
商品紹介
【冷凍生うどん】食べ比べ 8人前セット
商品紹介
こだわりの自家製・冷凍うどん通販 | うどん馳走 山石土平(やまいしどへい)
うどん馳走 山石土平(やまいしどへい)は国産小麦100%の自家製麺と、化学調味料を厳しく制限した出汁にこだわっており、安心して最後の一滴まで味わってお召し上がりいただけます。麺は強いコシはあっても硬くはなく、もちもちした食感とつるつるしたのど越しをお楽しみください。冷凍でもそのままのおいしさをお届けいたします。
屋号 | うどん馳走 山石土平 |
---|---|
住所 |
〒526-0065 滋賀県長浜市公園町3-19 |
営業時間 | 11:30 - 14:30 |
定休日 | 木曜日 |
代表者名 | 岩坪 健一(イワツボ ケンイチ) |
info@yamaishidohei.com |