えーっ!ウソでしょ?!
東京オリンピック2020
ついについに始まりましたねー。
いろいろと紆余曲折ありましたが、
素晴らしい開会式でしたね。
で、
昨日、ユーチューブを見ていたら、
今話題になっているある本が
紹介されていました。
長い歴史を重ねてきた
オリンピックにまつわる
えーっ!ウソでしょ!?
という面白いエピソードを
集めているのがこの本
「えーっ、ウソでしょ!?
うっかりオリンピック」
その内容が面白かったので、
シェアしますね。
『史上最年少の金メダリスト』
1900年パリ大会
ボート競技で欠場選手が出たため、
その辺にいた少年が
代役で出場したところ、
なんと金メダルを獲得!
しかしこの少年は、
レースが終わるとふらっと
立ち去ってしまったそうです。
長いオリンピック史上
最年少の金メダリストは
未だに誰だかわからないそうな。
(≧▽≦)
『迷子だらけのマラソン』
1900年パリ大会
マラソンコースとなった
パリの住宅街は、
複雑に入り組んだ
道にもかかわらず、
コース誘導員がいなかったそう。
多くの選手が迷子になってしまい、
完走できたのはわずか7人、
優勝したのは、
パリで配送業を営んでいた選手、
勝因は、
道に詳しかったからだそうな
(≧▽≦)
『優勝候補がうっかり遅刻』
1972年ミュンヘン大会
陸上男子100m
準決勝の会場になぜかいない
世界記録保持者の選手。
コーチが試合開始の時間を
伝え間違えるといううっかりミス。
テレビを見ていてこれに気づき、
慌てて会場へ向かいましたが、
間に合わず失格となったそうな
(≧▽≦)
『優勝候補のうっかり負け』
2016年リオデジャネイロ大会
円盤投げの優勝候補筆頭の選手、
大会前日、就寝の際に
無理な体制で足で
電気を消そうとしたところ、
グギっと腰を負傷してしまい、
腰の痛みが引かず、
予選落ちとなってしまったそうな
(≧▽≦)
昨日の夜のテレビは、
柔道、バレーボール、ソフトボール
競泳にサッカーと盛りだくさんで、
チャンネルを行ったり来たり。
感動あり、残念あり、
悲喜こもごもでした。
まあ、いろんな意見はありますが、
テレビでしっかり応援したいですね。
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