うどん馳走 山石土平(やまいしどへい) うどん馳走 山石土平(やまいしどへい)は国産小麦100%の自家製麺と、無添加の出汁にこだわっており、安心して最後の一滴までお召し上がりいただけます。強いコシはあっても硬くはなく、もちもちした食感とつるつるしたのど越しをお楽しみください。冷凍でもそのままのおいしさをお届けいたします。

県内最古「江北図書館」と新館Lib+「つるやカフェ」

昨日のブログの続きです。

 

「CCR工房」さんで、

美味しいランチを食べ、

 

余呉湖のあじさい園で

あじさいを楽しんだ後、

木之本まで戻ってきました。

 

JR木之本駅前「江北図書館」

 

明治39年に設立された図書館で、

県内に現存する最古の図書館です。

 

この建物のすぐ隣に

今年3月31日に新館ができました。

 

新館の名称は、

「Lib+」(リブプラス)

 

この新館の中に、

サラダパンで有名な

つるやパンさんが運営する

「つるやカフェ」がオープン!

 

火曜、水曜が定休日なので、

月曜日でラッキーでした。

 

店内にはテーブル席、

外にはテラス席もありました。

 

メニューです。

 

僕は、「まるまるパン」と

「ホットコーヒー」をオーダー。

 

「まるまるパン」は、

苺、きな粉、抹茶味の揚げパンで、

お団子のように串刺しされていました。

 

揚げてあるので、

ドーナツのような食感で、

サクッと甘くて美味しい~(*^^)v

 

妻は、「シフォンケーキ」と

「ホットカフェオレ」をオーダー。

 

シフォンケーキは、

ふわふわでしっとり、

程よい甘さで美味しい~(*^^)v

 

珈琲は、手網焙煎という方法で

淹れられているようで、

スッキリとした優しい味わいで、

これまた美味しい~(*^^)v

 

ランチたべたばかりでしたが、

ペロリといただきました(*^^*)

 

ご馳走さまでした。

 

その後、

江北図書館にも行ってきましたよ。

 

中に入ると、

昭和の時代にタイムスリップ!

 

1階の図書室

 

 

昭和の木造校舎を思い出す

ノスタルジックな雰囲気

 

2階では、企画展

「近世社会の生活と信仰Ⅱ」が

開催されていました。

 

レトロなアーチ型の窓からは、

外の風景が望めます。

 

2階には、

貴重な古い本がたくさんあり、

思わず見入ってしまいました。

 

県内最古のレトロな図書館、

懐かしい本も置いてあって、

楽しめますよ。

 

いかがですか?

 

山石土平のうどんと言えば、

「モチモチ」・「歯ごたえ」・「のど越し」

全てが抜群な、極上の逸品。

柔らかくてモチモチなのに

失われないコシと歯ごたえ、

 

コシがあるのにツルツルと

食べられる喉越しの良さ。

その絶妙な「生食感」は一度食べたら

やみつきになること間違いなし!

極上のうどんは、冷凍でも

「お店の味」と変わらぬ美味しさです。

ご家族にもお一人様にも嬉しい

冷凍生うどんのセット、

 

行列のできる名店の味を

この機会に是非ご賞味ください。

こだわりの自家製・冷凍うどん通販 | うどん馳走 山石土平(やまいしどへい)

うどん馳走 山石土平(やまいしどへい)

うどん馳走 山石土平(やまいしどへい)は国産小麦100%の自家製麺と、化学調味料を厳しく制限した出汁にこだわっており、安心して最後の一滴まで味わってお召し上がりいただけます。麺は強いコシはあっても硬くはなく、もちもちした食感とつるつるしたのど越しをお楽しみください。冷凍でもそのままのおいしさをお届けいたします。

屋号 うどん馳走 山石土平
住所 〒526-0065
滋賀県長浜市公園町3-19
営業時間 11:30 - 14:30
定休日 木曜日
代表者名 岩坪 健一(イワツボ ケンイチ)
E-mail info@yamaishidohei.com

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うどん馳走 山石土平(やまいしどへい) うどん馳走 山石土平(やまいしどへい)は国産小麦100%の自家製麺と、無添加の出汁にこだわっており、安心して最後の一滴までお召し上がりいただけます。強いコシはあっても硬くはなく、もちもちした食感とつるつるしたのど越しをお楽しみください。冷凍でもそのままのおいしさをお届けいたします。

〒526-0065
滋賀県長浜市公園町3-19

0749-53-4639

11:30 - 14:30
定休日:木曜日