「黒壁ガラスの夏まつり」で近江牛三昧!
毎年この時期、
長浜では、「長浜なつまつり」が
開催されています。
まだ歴史は浅く、2016年に
長浜の新たな風物詩にしようと
誕生したお祭りです。
1993年を最後に途絶えていた
「長浜総おどり」を復活させた
お祭りでもあります。
ただ、2019年は荒天のため、
2020、2021年はコロナで中止になり、
今年2022年は、昨日7月30日、
4年ぶりに開催されました。
「長浜なつまつり」
ただ、今年は、夜の開催ではなく、
昼間の開催になったので、
行けないなーと思っていたところ、
先日、こんなチラシが
入っていました。
「黒壁ガラスの夏まつり」
日付が同じだったので、
「長浜なつまつり」のことと
思っていたのですが、
よくよく見てみると、
開催時間が20時までに
なっています。
「長浜なつまつり」が
曳山博物館周辺で、
「黒壁ガラスの夏まつり」は、
黒壁ガラス館周辺で、
同じ日に2つの夏祭りが
開催されていたようですね。
おおっ!
これはブログネタになるぞ!
というわけで、
昨日の夜も開催されていた
「黒壁ガラスの夏まつり」の方に
行ってきました。
黒壁ガラス館の裏には、
色とりどりのガラスの風鈴
300個がお出迎え♪
「風鈴小径」
時間は19時頃だったので、
そろそろ終わりの時間でしたが、
黒壁ガラス館周辺は、
まだ多くの方で賑わってました。
昨日は週に2回のビールの日
ではありませんでしたが、
夏まつりですから!
しょうがないでしょう(*^^)v
1杯だけ(#^^#)
ビールのあてを探していると・・
ありました!
近江牛の毛利志満の牛串
柔らかくてめちゃウマ!
あそびのエリアには、
子どもたちの姿も
たくさん見られました。
こんな光景をみるのも
久しぶりな感じがしました。
食事系の出店が少なかったので、
近くに食事のできるお店がないかと
商店街の方へ歩いて行くと・・
すぐ近くにありました!
「笑楽屋ごち」さん
上質の近江牛が
食べられるお店です。
昨日は猛暑の中、
スーパー大入りになって頑張ったので、
1杯も2杯も同じでしょう!(≧▽≦)
「近江牛すじ煮込み」
「近江牛のハーフセット」を
いただきました。
近江牛ステーキ丼
冷たい近江牛蕎麦
屋台で軽く食事のつもりが
まさかの近江牛三昧!
ミディアムに焼かれたお肉が
柔らかくて美味しかったです(*^^*)
またまたダラダラと
長いブログになってしまいましたが、
要は、夏まつりにかこつけて、
ビール飲んで、飯食った!
というお話でした(≧▽≦)
山石土平のうどんと言えば、
「モチモチ」・「歯ごたえ」・「のど越し」
全てが抜群な、極上の逸品。
柔らかくてモチモチなのに
失われないコシと歯ごたえ、
コシがあるのにツルツルと
食べられる喉越しの良さ。
その絶妙な「生食感」は一度食べたら
やみつきになること間違いなし!
極上のうどんは、冷凍でも
「お店の味」と変わらぬ美味しさです。
ご家族にもお一人様にも嬉しい
冷凍生うどんのセット、
行列のできる名店の味を
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屋号 | うどん馳走 山石土平 |
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住所 |
〒526-0065 滋賀県長浜市公園町3-19 |
営業時間 | 11:30 - 14:30 |
定休日 | 木曜日 |
代表者名 | 岩坪 健一(イワツボ ケンイチ) |
info@yamaishidohei.com |