うどん馳走 山石土平(やまいしどへい) うどん馳走 山石土平(やまいしどへい)は国産小麦100%の自家製麺と、無添加の出汁にこだわっており、安心して最後の一滴までお召し上がりいただけます。強いコシはあっても硬くはなく、もちもちした食感とつるつるしたのど越しをお楽しみください。冷凍でもそのままのおいしさをお届けいたします。

「パン工房いしがま」のこだわりパン♪

連休中に食べたパン。

~黒壁スクエア散策編~

 

大手門通り

「手作りパン工房 いしがま」さん。

 

石の釜に薪をくべて、

じっくりとパンを焼き上げる

こだわりのパン屋さん。

 

以前買った時には、

パンが焼き上がる前になると、

大行列ができていました。

 

今はコロナの影響で、

黒壁スクエアの観光客は激減。

 

平日ということもあって、

たくさんのパンが並んでいました。

 

焼き上がりの香ばしい香りに誘われて、

久しぶりに石釜パン、プレーンを1個

買って帰りました。

 

見るからに美味しそうな

大きな石釜パン。

 

孫ちゃんに持ってもらうと

その大きさが分かると思います。

 

そのまま食べても、

トーストして食べても、

 

外はパリパリ、中はふんわり、

とっても美味しいです(*^^*)

 

 

話は変わりますが、

うどん屋を開業する前に

こんな本を読みました。

 

「幸せを呼ぶ 飲食店の独立開業」

 

脱サラによる飲食店経営の

成功法則などが綴られています。

 

この本の中に、

「パン工房いしがま」さんの

ことが書かれていたのです。

 

紹介されていたのは、

山梨県で石釜のパン屋を

開業された方の成功事例なんですが、

 

その方が修業されたのが、

長浜の「パン工房 いしがま」さん

だったのです。

 

この本の中で、

山梨県の石釜のパン屋さんが

最後にこう綴られています。

 

『毎日のパン焼き作業は、

 サラリーマンの勤務とは

 比べ物にならないくらい

 厳しいものである。

 

 朝はまだ早いうちに起き、

 店に来てパンを焼く。

 

 火をつけ薪をくべてから、

 石釜の温度が徐々に上がり出す。

 

 2時間かけて釜の温度が

 220度になるまでじっと我慢し

 待たねばならない。

 

 こうして釜を十分温めなければ、

 本当に美味しいパンは焼けない。

 

 作業は朝の4時すぎから始まる。

 釜の温度が上がるころ、

 夜が明けてくる。

 

 この朝のすがすがしい

 空気に浸っていると、

 いやなことなど忘れてしまう。

 

 上司のご機嫌を取りながら暮らした

 胃の痛くなるような会社勤めの日々は

 遠い昔のようだ。』

 

このパン屋さんが開業されたのが

2001年と書かれてますから

 

長浜の石釜パンはそれ以上前、

もう20年以上になるんですね。

 

長浜黒壁スクエアの名物になった

こだわりの石釜パン。

 

長浜観光にお越しの際には是非!

 

今、長浜盆梅展も開催中ですよ!

 

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こだわりの自家製・冷凍うどん通販 | うどん馳走 山石土平(やまいしどへい)

うどん馳走 山石土平(やまいしどへい)

うどん馳走 山石土平(やまいしどへい)は国産小麦100%の自家製麺と、化学調味料を厳しく制限した出汁にこだわっており、安心して最後の一滴まで味わってお召し上がりいただけます。麺は強いコシはあっても硬くはなく、もちもちした食感とつるつるしたのど越しをお楽しみください。冷凍でもそのままのおいしさをお届けいたします。

屋号 うどん馳走 山石土平
住所 〒526-0065
滋賀県長浜市公園町3-19
営業時間 11:30 - 14:30
定休日 木曜日
代表者名 岩坪 健一(イワツボ ケンイチ)
E-mail info@yamaishidohei.com

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うどん馳走 山石土平(やまいしどへい) うどん馳走 山石土平(やまいしどへい)は国産小麦100%の自家製麺と、無添加の出汁にこだわっており、安心して最後の一滴までお召し上がりいただけます。強いコシはあっても硬くはなく、もちもちした食感とつるつるしたのど越しをお楽しみください。冷凍でもそのままのおいしさをお届けいたします。

〒526-0065
滋賀県長浜市公園町3-19

0749-53-4639

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定休日:木曜日