うどん馳走 山石土平(やまいしどへい) うどん馳走 山石土平(やまいしどへい)は国産小麦100%の自家製麺と、無添加の出汁にこだわっており、安心して最後の一滴までお召し上がりいただけます。強いコシはあっても硬くはなく、もちもちした食感とつるつるしたのど越しをお楽しみください。冷凍でもそのままのおいしさをお届けいたします。

嬉しい差し入れ「魚作楼」のうなぎ

昨日、嬉しい

差し入れをいただきました!

 

昨日は、何の日?

 

昨日は、土用の丑の日ですよね!

 

ということは・・・⤴⤴

 

じゃじゃーーん!!

 

長浜市五村(旧虎姫町)、

老舗中の老舗、明治38年創業

「魚作楼」さんのうなぎ!

 

昨日の晩ごはんでいただきました。

 

 

 

説明書に書いてあるとおり、

少しづつ、秘伝のたれをかけて、

レンチンしていただきました。

 

おおっ!肉厚なのに柔らかくて、

タレも程よい甘さで超美味しい~!

 

滅多にない豪勢な晩ごはんなので、

そりゃーこうなりますわな(≧▽≦)

 

週に2回のビールの日を前倒し(*^^*)

 

しかも、

いつもの「金麦」ではなく「一番搾り」

 

妻:

「なんで、土用の丑の日に

 うなぎを食べるんやろね?」

 

僕:

「おおっ!

 それブログネタにできるやん!」

 

というわけで、

調べてみました(#^^#)

 

そもそも、なぜ土用の丑の日に

うなぎを食べるんでしょうか?

 

その由来については

諸説あるようですが、

 

一番有名なものが、

平賀源内によるアイデア

と言われているようです。

 

ときは江戸時代の夏。

 

うなぎの旬の時期は冬なので、

夏は全く売れなかったそうです。

 

困り果てたうなぎ屋が

平賀源内に相談したそうです。

 

当時、丑の日にちなんで、

”う”から始まる食べ物を食べると

夏負けしないという

風習があったそうです。

 

そこに目を付けた平賀源内は、

うなぎも”う”の付く食べ物だ!

と土用の丑の日にうなぎを

売り出すことを思いついたそうです。

 

すると、うなぎ屋は大繁盛し、

他のうなぎ屋もこぞって

真似するようになり、次第に

「土用の丑の日はうなぎの日」

という風習が定着したようです。

 

売れないうなぎを売るために

仕掛けたアイデアだったんですね。

 

今でも天然うなぎの旬は冬ですが、

今は養殖うなぎが大半なので、

夏の時期に一番いい状態になるよう

育てられているのだそうですよ。

 

で、

うなぎが定着する前には

暑い夏を乗り越えるために、

土用の丑に日には”う”から始まる

「梅干し」、「馬肉」、

「瓜」、「うどん」などが

食べられていたそうです。

 

なので、

土用の丑の日はうどん!

っていうのも、

まんざら間違いではないんです。

 

今年はもう一日、

土用の丑の日があるようです。

 

8月4日、土用の丑の日に

うどんの大売出しでもやろうかな?

 

と思ったら、定休日やった(笑)

 

山石土平のうどんと言えば、

「モチモチ」・「歯ごたえ」・「のど越し」

全てが抜群な、極上の逸品。

柔らかくてモチモチなのに

失われないコシと歯ごたえ、

 

コシがあるのにツルツルと

食べられる喉越しの良さ。

その絶妙な「生食感」は一度食べたら

やみつきになること間違いなし!

極上のうどんは、冷凍でも

「お店の味」と変わらぬ美味しさです。

ご家族にもお一人様にも嬉しい

冷凍生うどんのセット、

 

行列のできる名店の味を

この機会に是非ご賞味ください。

こだわりの自家製・冷凍うどん通販 | うどん馳走 山石土平(やまいしどへい)

うどん馳走 山石土平(やまいしどへい)

うどん馳走 山石土平(やまいしどへい)は国産小麦100%の自家製麺と、化学調味料を厳しく制限した出汁にこだわっており、安心して最後の一滴まで味わってお召し上がりいただけます。麺は強いコシはあっても硬くはなく、もちもちした食感とつるつるしたのど越しをお楽しみください。冷凍でもそのままのおいしさをお届けいたします。

屋号 うどん馳走 山石土平
住所 〒526-0065
滋賀県長浜市公園町3-19
営業時間 11:30 - 14:30
定休日 木曜日
代表者名 岩坪 健一(イワツボ ケンイチ)
E-mail info@yamaishidohei.com

コメントは受け付けていません。

特集

うどん馳走 山石土平(やまいしどへい) うどん馳走 山石土平(やまいしどへい)は国産小麦100%の自家製麺と、無添加の出汁にこだわっており、安心して最後の一滴までお召し上がりいただけます。強いコシはあっても硬くはなく、もちもちした食感とつるつるしたのど越しをお楽しみください。冷凍でもそのままのおいしさをお届けいたします。

〒526-0065
滋賀県長浜市公園町3-19

0749-53-4639

11:30 - 14:30
定休日:木曜日