またまたパートさんが

鬼ゆずを持ってこられました。

 

先日のブログに書いた

鬼ゆずになったねず子ちゃん(≧▽≦) 

よりも一回り大きい鬼ゆず君。

 

また誰も顔を書こうとは

してくれません。

 

ねず子ちゃんを書いた時、

簡単なイラストを見て、

そのとおり書いたのに、

全く違う出来栄えになってしまい、

 

 

あまりの絵心のなさに愕然とし、

もう２度と書くまい

と思っていたのですが、

 

妻からこんなお菓子を

手渡されました。

 

僕：

「なにこれ？」

 

妻：

「これ見て書いたら書けるやろ？」

（パッケージに書かれた煉獄さん）

 

僕：

「えーっ、また書けてかー？

　ねず子より難しそうやん。

　そんなん、よー書かんわ。」

 

妻：

「ねず子と並べたら

　ブログネタになるで！」

 

おおっ！

ブログネタになるなら書くぞ！(笑)

 

というわけで、

お菓子のパッケージに書かれた

煉獄さんを見ながら、

そのとおりに書いてみました。

（書かされました(笑)）

 

おおっ！？

ねず子よりマシちゃう？？(≧▽≦)

 

 

と、まあ、

どうでもいいブログになりましたが、

鬼ゆずと鬼滅の刃のことを書いてたら

思い出しました。

 

お客さんからいただいたアート作品。

 

「鬼ゆず」と「鬼滅の刃」

 

以前のブログでも、何度か

紹介したことがありますが、

 

そう、この作品、

新聞紙で作られているんです。

 

アップにすると

よく分かりますね。

 

新聞紙をこよりのように丸めたものを

一つ一つグラデーションを付けながら

張り付けて描かれています。

 

お客さんの作品「鬼滅の刃」は、

トイレの扉の横に掲げてあります。

 

いつものポジションで自撮り

 

鬼ゆずになった

ねず子ちゃんと煉獄さんは、

入り口付近でお客さんを

お出迎えさせていただきます。

 

見苦しいので、

早めにジャムにします。(≧▽≦)